家事支援部、料理研修会報告
ポテトサラダがたくさんできて、実家の晩のおかずに届けました。
6/24(水)9時30分~11時45分 家事支援部で料理研修会を行いました。今年のテーマは、訪問先の高齢者宅で「冷蔵庫を開けて、そこにある食材・・・」で料理をです。
参加者は当部メンバー23名(内、男性5名)で、まずはくじ引きで4班に分かれて、そしてメニュー決めからです。
メイン食材は各班それぞれ確か次のようで、1班-鶏モモ肉、2班-豚ロース肉、3班-豚こま、4班-鶏ささみ。なお共通食材は、玉葱、じゃがいも、にんじん、茄子、ピーマン、ネギ、シーチキン缶詰、砂糖、塩、胡椒、酢、醤油、味噌等でした。
料理作品は写真のとおりですが、調理室に23名も入っての今日の暑さのせいか、各班みなでポテトサラダが、ただし酢加減等はそったようです。とは言えいろいろたくさん、さすが、1時間もかからずに完成、楽しく作って美味しく反省をしながらいただきました。
ところで砂糖と塩の取り違え事件が2件発生、両方のパーッケージが似ていたようで、主催者としてはこの場をお借りしての、すみませんです。
デザートにはすいかをいただきそして後片付け、本日の締めの言葉として主催者Kさんより、訪問先でもガスの元栓確認をと注意を受けて閉会しました。
さて私、記者の感想です。2班で、残り物の油揚げにキヌサヤ、にんじん、ネギを詰めて焼き物を作っていましたが、試食をうっかりでした。ビールにいけるはず!晩に作ろうかな。
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