掛川市地区福祉協議会連絡会からの視察研修がありました。

８月１日（月）　浜松市社協を通しての視察研修の依頼があり、本日実施されました。

　　　　　　　　　１０：００～１２：００　浜松市福祉交流センター内会議室。
　　　　　　　　　出席者は掛川から３６名（うち市職員３名）、
　　　　　　　　　浜松側からは当社協１０名（うち市職員３名）でした。

　　
　　　　　　　　　　　　　　
　　　　浜松市社会福祉協議会地域支援課中谷　氏の挨拶に続き、富塚地区社協会長及び
　　　　掛川市社協会長挨拶がありました。

続いて視察研修の目的である、市や富塚地区社協の、特に家事支援・ボランテイア育成についての概要をご案内しました。

　　　
①浜松市社協　地域支援課宇佐美氏から、地区社協の地域助け合い支援事業に対する市としての支援と期待について
　　　　



②富塚地区社協　森光会長から富塚地区社協全般及び
　ボランテイア育成について
③家事支援部　金子部長から
　家事支援の開始の経緯を含め、今日の実態を報告しました。


最後に質疑応答が行われましたが、予定の３０分は、盛んな質問や意見によって、アッという間に過ぎていきました。
掛川の皆さんに刺激され、暑さも忘れて明日からの活動に力を戴きました。　　　＜Ｏ＞